TOTO

2009年5月21日 (木)

♪ TOTO の「I'll be over you」

TOTO。

 

 

1986年のTOTOの6枚目のアルバム、「ファーレンハイト」。

確かヴォーカルが前作1枚だけで再び交代、あの映画音楽の作曲家である御大ジョン・ウィリアムスの息子ジョセフ・ウィリアムズをヴォーカルとして迎えています。

そして、ゲストミュージシャンとして、マイルス・デイヴィス、マイケル・マクドナルド、ドン・ヘンリー、デヴィッド・サンボーンなどが豪華参加。

 

この作品も自分は当時、LPレコードで購入しています。大学の頃だから、まさにレコードからCDに切り替わる頃でした。

当時は、実はあまり・・・パッとしない、印象に残らないアルバムでした。ジョセフ・ウィリアムズのヴォーカルも目新しいだけで、だから逆にスティーブ・ルカサーのヴォーカルとなるヒット曲「I'll be over you」だけが特筆すべき曲として、アルバムの中で燦然と輝いている感じ。

リマスタリングされて素晴らしくなったとの賛辞、う~ん聴いてみたい気もしますが・・・Amazonのレビューはみなさん以前のCDの音源と比べての賞賛ですネ。

自分は、化石のような前世代のLPレコードでしか聴いていないから、どうなんだろう(苦笑) 

この「I'll be over you」のPVは、ビルの屋上でメンバーが演奏するシーンとそれの空撮という、いたってシンプルな映像なのですが・・・途中から雨が土砂降りに降り出すという設定で、単なるライブ映像ではなく夕日に照らされながらの演奏や時刻や天候の移り変わりが綺麗に撮られていた印象が残っています。

 

★マイ・コレクション・アルバム(LP盤)↓


ファーレンハイト

 

 

「I'll be over you」PV動画↓

 

 

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2009年5月15日 (金)

♪ TOTO の 「Goodbye Elenore」

TOTO (トト)。

 

 


Turn Back

 

1981年発表の、TOTOの3作目となるアルバム「ターン・バック」。

 

TOTOで始めて聴いた曲。

それが、「グッバイ・エレノア」です。

「99(ナインティーナイン)」がCMの曲で使われていましたが・・・後の事じゃなかったかな、と。

曲のリリースは当然、「99」の方が先ですが・・・

 

中学3年の当時、ドラムが趣味で学校にスティックを持って来ている同級生が同じクラスにいました。(趣味でひとりドラムを叩いていただけなのか、バンドを組んでやっていたのか、どうかは記憶にないです)

彼は、TOTOのジェフ・ポーカロに心酔していて、透明な下敷きにポーカロとドラムセットの写真を入れて見せてもらったりしていました。そして、新作アルバム「ターン・バック」をレコード・ショップで視聴してすぐに気に入って、その新作を購入した話を聞かされて・・・

そんな経緯で、同級生に感化されてTOTOを知った訳です。

 

アルバム「ターン・バック」に収録されてシングルカットされた曲「グッバイ・エレノア」が、TOTOの最初に聴いた曲となりました。

そしてこの曲、TOTOの曲としてはかなりハードですよね、各メンバーの高度な演奏テクニックも非常に印象深く記憶に残っている、15才の自分がインスパイアされた曲でした。

 

やはり、ジェフ・ポーカロのドラミング、って凄いです・・・

 

当時、ドラムの専門知識のない自分でも、友人に凄さを説明されて・・・何となく、耳と感性でそれを感じられた、のを覚えています。

若くして他界してしまった天賦の才能が、本当に悔やまれます・・・

しかし、このアルバムで一番がんばっているのは、スティーブ・ルカサー。「ハイドラ」など前作も後になって聴いたりして後に知ったことですが、それまでのアルバムよりかなりギターを前面に出したアルバムになっています。

 

実力派スタジオ・ミュージシャン集団です、元々。

オリジナル・メンバーの、デヴィッド・ハンゲイト、デヴィッド・ペイチ、スティーブ・ルカサー、ジェフ・ポーカロ、スティーブ・ポーカロ。

ただ、ヴォーカルのキンボールさんは・・・いまひとつでしたネ、声質からいって好き嫌いがあります。

どちらかというと正直、スティーブ・ルカサーのヴォーカルの声質の方が、バラードなどしんみりした曲に映えて聴かせることが出来る分、勝っていました。

 

このアルバムの評価は、世間的には芳しくない。

どうしても、次作で「アフリカ」「ロザーナ」のヒット曲を送り出し、実績でも認められて開花したTOTOだから。

実力派揃いの面子(メンツ)による、ハードな面を前面に出したこの曲の凄さには、感涙!

  

「Goodbye Elenore」スタジオライブ動画↓冒頭のリハがまた・・・堪らないという、絶品ファンタステック動画! ルカサーのギター・ソロもハードに圧巻です。

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2007年11月11日 (日)

♪ TOTO の 「I won’t hold you back」

 TOTO?

 トイレの便器に書かれている文字ではありません。

 (25年くらい前には、こんなギャグ言ってたっけ・・・恥)

 確か、メンバーが初来日した時にトイレに入ったら”TOTO”の文字だらけで驚いた、というエピソードがありました・・・余談だらけ(笑)

 TOTOを初めて知ったのは、中学3年の時。

 同級生に、ジェフ・ポーカロに陶酔している”ドラム好き”がいました。

 「グッバイ・エレノア」が聴いた最初の曲。

 ボズ・スギャッグスのバック・バンドとして集まったスタジオ・ミュージシャン達が自分らでグループを作ろう、という話で結成されたんじゃなかった・・・かな?

 ギタリストは、エデワード・バン・へイレンと共に当時若手の有望なギタリストと言われた・・・スティーブ・ルカサー。

 ギタープレイだけでなく曲も書きますが、特にバラード系に名曲が多い。

 TOTOのメインボーカリストは、ボビー・キンボールやデヴィッド・ペイチ、そしてルカサーと曲によってバラバラ、決まってなかった感じで・・・自分の書いた曲では、ルカサーがいつもボーカル取ってる印象を強く受けていた。

 (最初から、キンボールの甘ったるいような歌声は、イマイチで・・・そのキンボール脱退後も、ボーカリストをとっかえ引返して・・・なぜか対面上、メイン・ボーカリストを据える体制を保っていたけれど・・・イイ曲は結局、ルカサーが”これはやっぱ自分だよな~”・・・って言ったかどうか知らないけれど・・・歌ってる)

 当時から、決してスリムな体形ではなかったスティーブ・ルカサー・・・新しいライブ映像を目にすると、案の定、中年太りで・・・若い頃の面影がないなぁ・・・

 来日コンサートは、86年に愛知県体育館まで行ったものの・・・音響が悪いのか、なんなのか、出来のいいものと思えなかった・・・好きな「アフリカ」とかも演奏曲ラインナップにあったけど・・・記憶も印象も薄いっていうのは、感動させられるライブじゃなかった・・・んだろう、ね。

  

 「I won’t hold you back」

 は、スティーブ・ルカサーの独断場のバラード名曲。

 自分でヴォーカルとってシンミリと歌い上げ、そして後半の間奏の場面では・・・名演となるギターソロで、 泣き泣き~のフレーズがホールの天高くに響き渡る(涙)

 下の動画ですが、悲しくもオリジナルメンバーが不在・・・デヴイッド・ペイチ、亡きジェフ・ポーカロなど・・・ポーカロ兄弟で残ったのは一人だけ?なので、余計にスティーブ・ルカサーの独り舞台です。

 でも、オリジナルとまったく違う趣向変えアレンジはどうなの?という意見、正直持ちますが・・・別曲のようなコンピュータ打ち込み音で始まるも、壮大なフルオーケストラ伴奏をバックに、ヴォーカルも別人のように聴こえるガミガミ声!で、元々繊細な曲をハードに歌い上げている。

 (ここ何年の作品、聴いてないので分かりませんが・・・これが、今のヴォーカルスタイル??)

 でも・・・ブルージーなギター・ソロだけは圧巻!

 ここは、変わってないから・・・やっぱり、この曲・・・素晴らしいなぁ(涙)

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