エイジア

2008年5月12日 (月)

エイジアのジャパン・ツアー、名古屋に行って来ました

Image083_2   コンサート・プログラムを見てみたら、メンバーの写真が表紙にあり・・・4人とも、中年を通り過ぎて、ほとんど老人といっても過言ではない(それは言い過ぎ?笑)

 スティーブ・ハウにいたっては、もう骸骨かミイラのように枯れている印象!?

 しかし・・・しかしながら、外見など関係ない。なんとも、演奏はパワフル!で、ヴォーカルはシャウト!して、まさしくエネルギッシュなライブ、でした。

 観客もほとんど全員(1階席しか確認できなかったものの)が、2曲目”Only time will tell”から総立ち。

 ジョン・ウェットンの声もしっかり出てたし、スティーブ・ハウは動きに若々しさは無かったけれど(笑)、ギター・ピッキングする両腕の指はしっかり動いていた。そして、カール・パーマーのドラム・ソロは圧巻!の超~ロング・ドラミング(途中のコミカルなステックさばきやポーズも絶妙~)、ジェフ・ダウンズもキーボードの配置から全身が客席から見えるため、終始、観客席に視線&空いている手をかざしてのポーズを送って魅せるバッキング。

 エイジアのレパートリーではない、言わば”ボーナス的”な演奏曲、”Roundabout””クリムゾン・キングの宮殿””ラジオスターの悲劇”など。各メンバーの、エイジア以前に在籍したグループの代表曲・・・これは、まさにお得感いっぱいの、”コンサート来て良かった!”というラインナップ、有名曲ズラリ。

 個人的には、”クリムゾン・キング~”は、本来ジョン・ウェットンが入る前の、オリジナルではリード・ヴォーカルも取っていない曲だから、それほどの感激は無かった・・・でも、冷静に考えてこの豪華プログレ・メンバーで演奏される”この曲”というのも、それだけで凄いこと、です。

 エイジアとはいえ、イエスの曲”Roundabout”での、スティーブ・ハウのあのギターイントロ・ハーモニックスを生で聴けただけで・・・あぁ、生きてて良かった!と思ってしまった。でも、やっぱり・・・オリジナルほど、鮮明にあの12フレット・ハーモニックスは鳴ってなかった・・・これはライブ再現、いつものことですが。

 中盤にあった、スティーブ・ハウひとりのアコースティクによるフィンガー・ピッキングのギター・ソロ。これ、最高でしたね。ほとんど・・・なんか、クラッシックのギター・コンサートに来たような錯覚を覚えるほどの・・・ちょっと、エイジアからはかけ離れたコーナー、雰囲気に包まれて・・・クラッシックにも精通しているスティーブ・ハウのギター・テクニック全快の圧巻ソロ、でした(涙)。

 ”Heat of the moment”では観客にコーラスを求めるシーンがあり・・・当然のごとく、大きな声で唄いまくり!(笑)

 ニュー・アルバムからは、2曲を演奏。この夜、演奏されなかった代表曲としては、”Go”が、そして”One step closer”も個人的に好きな曲なので聴きたかったなぁ、という思いが残った、ライブ・コンサートでした。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年4月30日 (水)

♪ エイジア の 「The smile has left your eyes」

 5月11日に名古屋でのエイジアのコンサートへ行く予定なので、エイジアのお気に入りの曲を選曲。

 以前、レーザーディスクでエイジアのライブ盤を購入(LDの時代だから、相当前ですね)、この時はギターがスティーブ・ハウではなく新メンバーとして迎えられた若いギタリストでした。この時に見た、ジョン・ウェットンがオベーションだったかエレアコで、シンプルに弾き語りしているライブ・バージョンが好きになったのが、この曲を気に入ったきっかけです。どうも、アルバム・オリジナルの過剰すぎるように感じたバンド・バージョンの演奏アレンジよりはこちらが、ず~っと!良かった。

 エイジアの思い出は・・・80年代に、当時自分は中学3年生くらいで完全に原体験しているグループ。 その時の感想としては、売れ線狙いのポップソングを奏でるバンド・・・実際に「Heat of the moment」「Only time will tell」は聴きやすい、ヒットしやすく作られたような曲だった。ラジオのDJが紹介で、名だたるプログレ・バンドのそうそうたるメンバーが集まって結成したバンドだ!と言うのにも当時は、”プログレ?何それ?”だったから、経歴やバックグラウンドではなく単純に曲の良さだけを聴いていた。

 後からプログレというジャンルに興味を持ち、イエス、キング・クリムゾン、EL&Pと聴き進むにつれて、メンバー達の業績の凄さを、おおっ!と知ることとなったものの・・・逆に、ではこのバンド結成の意味とは何?という”疑問”も湧き上がりましたが。

 ファースト・アルバムは、発売当時(LPレコード)に購入することは無かった。後にCDで手に入れて・・・ヒットした有名なシングル曲以外にも、このアルバムは全曲が駄作無しの素晴らしい楽曲揃いというのを、後年になって遅すぎるものの思い知らされた、という傑作。

 エイジアのワールド・ツアー、各メンバーが以前に在籍していたグループの有名曲が演奏曲のレパートリーに入っているという事で、何倍ものお得感満載!のライブだと情報で聞いていましたが・・・今回は?どうなのでしょう??

 スティーブ・ハウでいえば、イエスの「Roundabout」が曲目に確か入っていた・・・あの生ギター・イントロのクリアなハーモニックス音を生で聴けたなら・・・鳥肌もの!と思ってしまいますが(YouTubeなどの動画を見ると、ギターがアコギで無かったりとか、オリジナル通りにクリアに再現されたライブ演奏が、どうも無いな・・・という印象)。

 マイ・コレクション・アルバム(CD)


Asia

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年3月 6日 (火)

エイジアのコンサート行きたかったな~悔しい・・・

 昨夜、エイジアのコンサートが名古屋でありました。

 チケット手に入らず・・・行けなかった。

 残念・・・

 去年、最初に情報を知って・・・同じ洋楽好きの友人に、こちらから誘い水で話を持ちかけときながら・・・

 自分が、すっかりコンサートのこと忘れていて・・・(冷笑)

 (家や子供の事など、忙しかったものだから・・・つい)

 先月になって、誘ってた友人からメールで・・・

 ”エイジアのコンサートの話、どうなった?”という、問い合わせに、

 やっと思い出した・・・

 で・・・思い出せばで、当然・・・

 エイジアの復活ライブを体感したい!

 と、強い思いが沸々とわき上がったものの・・・時すでに遅しで、もうチケット売り切れ。

 ・・・諦めました(ガックリ!)

 一度忘れてしまってた時点で・・・縁がなかったという・・・事ですね(涙)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 2日 (土)

コンサート・ラッシユ

 エイジア再結成で、3月に名古屋でコンサート有りの情報仕入れました。

 メンバーはオリジナルビッグネームの4人で、それぞれのエイジア以外の代表曲も演奏するそうで。

 スティーブ・ハウ(写真では、まるで骨だけの老人骸骨ホラーマンになってますね~)はイエスの名曲”ラウンドアバウト”をやる・・・アコースティックギターのあのイントロオープニングが聞ける。オリジナルの間奏、リック・ウェイクマンの超絶キーボードソロはジェフ・ダウンズが弾くみたい。 

 ジェフ・ダウンズはやっぱり”ラジオスターの悲劇” キング・クリムゾンにE&L&Pの曲もやるとくれば・・・まるでプログレッシブ・ロックの歴史品評会の様。

 今月はビリー・ジェルも名古屋でコンサートが予定されてる(行かない、いや、行けない・・・)。

 雑誌に遅筆漫画家”江口寿史”(”ストップ!ひばりくん”の)のチープ・トリックのコンサート評が載ってた。で・・・驚いた!ええっ、リック・ニールセンって、60才なの?還暦ですか・・・ロビン・サンダーも51才だって・・・あんぐり!

 よく考えれば、自分も40代に・・・中学高校の頃にバリバリで活動してたわけだから・・・もう、み~んな、お爺さんのような年なのですねぇ(涙)

 ビリー・ジョエル、エイジア、チープ・トリック。ピンク・フロイドのディブ・ギルモアも、最近の写真見たら、ほとんど頭真っ白の”お爺さん”状態じゃないですか!

 U2のベストもイイかもしれないけど、青木くん・・・同時にキング・クリムゾンのベストも今、出てるのですよ。プログレ・ロックの大物の軌跡、余裕があれば是非とも聴いてくださいネ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月13日 (金)

♪ エイジア の”Heat of the moment”

 エイジアです。ファーストアルバムの題名は”詠時感”と漢字で書いて、”エイジア”と読み仮名。サブタイトルも”時へのロマン”と・・・今なら、恥ずかしいようなコピーですネ。ジャケットには、エイジアなので”アジア”を意識したのか、ドラゴン(竜)が海原で波しぶきを上げて暴れている、といった絵。

 1981年?高校の時に、流行りましたね。FMラジオのベストテン番組でもランクインしてよく流れていた。この曲と分かる元イエスのスティーブ・ハウのハードなギターリフで始まる”Heat of the moment”、ドラマチックな展開と、透明感とパワフルさを兼ね備えたジョン・ウェットンのボーカル。

 当時は、プログレなどという用語も知らず、プログレ・バンドの名だたる一流の面々が集まってバンド結成と言われても・・・何のことか、??だったです。とにかく、そんなことよりも・・・キャッチーで、スッと心に入ってくるメロディアスな楽曲がすっごく印象に残っている。

 演奏は、今聴いてもやっぱり素晴らしいもの。ドラムはE&L&Pのカール・パーマーにキーボードはバグルズのジェフ・タウンズと・・・奇跡の有名どころが大集合。

 シングル”Only time will tell”もよいし、一番のハードな曲で演奏の迫力が伝わってくる”Time again”は聴き応えがあって元気が出る!。相当前にレーザーディスクでライブ映像を買いましたが(スティーブ・ハウは参加せずで、若手のギタリストが参加)ノリは一番よく感じられた~。

 ジョン・ウェットンはカッコイイ・・・ブルージーンズと白いシャツに黒いベスト着て、ベースを弾きながらの熱唱。キング・クリムゾン時代やロキシー・ミュージックでブライアン・フェリーと一緒にやってたらしいけど・・・経歴見て、へぇ~っと。

 次のアルバムからも”Go”がヒット。そうそうたるプログレの雄からメンバーが介してますが・・・一応、エイジアはプログレ・バンドに分類されるのでしょうか。コンセプト・アルバムかというと、それも余りどうか・・・”時(タイム)”という言葉の連鎖として、曲名と歌詞には現れてますが・・・ネ。

 ハードさと、透明感が同居した曲を奏でるバンド。ちよっと、大仰すぎるドラマチックさと甘ったるいポップさは過剰かとも思えるけど・・・”エイジア”の感想。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

★ サークル活動日記 | ★ テニス雑談 | ★ 日記・コラム・つぶやき | ★ 趣味 | ★ 音楽雑談 | ★フェイバリット・アーティスト、ソング&アルバム | ★マイ・パフォーマンス 弾き語り | ☆ お気に入りの本 | ☆ 中日ドラゴンズ | ☆ 映画・ドラマ | アズテック・カメラ | アラン・パーソンズ・プロジェクト | イエス | イーグルス | ウルトラボックス | エア・サプライ | エア・プレイ | エイジア | エリック・クラプトン | エルビス・コステロ | エレクトリック・ライト・オーケストラ | オアシス | オーリアンズ | カンサス | キング・クリムゾン | ギルバート・オサリバン | クィーン | クラウデッド・ハウス | クリストファー・クロス | クーラ・シェイカー | グラス・ショウ | ゲイリー・ムーア | コールドプレイ | サイモン&ガーファンクル | ザ・カーズ | ザ・ビーチ・ボーイズ | ザ・ビートルズ | ザ・フレーミング・リップス | ザ・ローリング・ストーンズ | シカゴ | シンニード・オコナー | シーザーズ | ジェイムス・ブラント | ジェリーフイッシュ | ジャーニー | ジュリアン・レノン | ジョージ・ハリスン | ジョー・ジャクソン | スエード | スクィーズ | スザンヌ・ベガ | スティーブ・ウィンウッド | ステックス | ストロベリー・スイッチブレイド | ストーン・ローゼズ | スパンダー・バレエ | スーパーファーリーアニマルズ | ゾンビーズ | タヒチ80 | チューリップ | チープ・トリック | ティアーズ・フォー・フィアーズ | ティーンエイジ・ファン・クラブ | ディープ・パープル | デビッド・ボウイ | デュラン デュラン | トッド・ラングレン | トム・ウェイツ | トラヴィス | ドゥーブル | ドナルド・フェイゲン | ドリーム・アカデミー | ネイキッド・アイズ | ハニー・ドリッパーズ | ハワード・ジョーンズ | パニック・アット・ザ・ディスコ | ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース | ヒューバート・カー | ヒューマン・リーグ | ビリー・ジョエル | ビージーズ | ピンク・フロイド | フィル・コリンズ | ブライアン・アダムス | ブラー | ブルース・スプリングスティーン | ブー・ラドリーズ | プリファブ・スプラウト | ベン・フォールズ | ペイル・ファウンテンズ | ペットショップ・ボーイズ | ホリーズ | ホール&オーツ | ボストン | ポリス | ポール・ウェラー | ポール・マッカートニー | マイルス | マシュー・スイート | マニック・ストリート・ブリーチャーズ | マーキュリー・レブ | マーティン・ニューウェル | ヤードバーズ | ユーライア・ヒープ | ユーリズミックス | ラバー・ボーイ | レインボー | レオ・セイヤー | レッド・ツェッペリン | レッド・ホット・チリ・ペッパーズ | レニー・クラビッツ | ロキシー・ミュージック | ロバート・パーマー | ローラ・ブラニガン | ワックス | ヴァンゲリス | ヴァーブ・バイプ | 大滝詠一 | 10CC | A-ha | INXS | MIKA | O.M.D | R.E.M | REOスピードワゴン | T.REX | TOTO | U2 | XTC | ZZトップ