ザ・フレーミング・リップス

2007年10月24日 (水)

♪ ザ・フレーミング・リップス の 「Race for the prize」

  99年のこの曲とアルバムで・・・フレーミング・リップスはブレイク、評価されて、名前を残すバンドの仲間入りをしたといえます。

 正直、アメリカ音楽誌などでのアルバム「The Soft Bulletin」はメチャクチャスゴイ!という高い評価の感じは・・・自分は受けない。

 ただ、この曲は・・・イントロのフレーズが耳に残って・・・印象的で好きなのですが。

 アルバムとしての評価は、それ以降の方が・・・自分的には、フレーミング・リップスにはまってしまった要因になってます。

 ですが、やはり・・・フレーミング・リップスを語る上では、外せないアルバムと曲。

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2007年4月24日 (火)

♪ ザ・フレーミング・リップス の 「ヨシミ・バトルズ・ザ・ピンク・ロボッツ」 

 ”オ~ ヨシミ 絶対負けない~ ロボット達には打ちのめされない~”

 ザ・フレーミング・リップスのグラミー賞にも名を連ねた傑作アルバム”Yoshimi battles the pink robots”。

 日本語バージョンで歌われている歌詞は・・・やっぱり、どう聴いても変です!?。

 これ・・・関西弁の言葉といい、プロじゃない素人が日本語を乗せたという感じがありあり~ですね(笑)

 このアルバム、前半は物語性を持ったつながりのある曲で・・・幾分コンセプト・アルバムの形を取ってます。

 ヨシミという空手黒帯の日本人女性が、街を破壊する凶悪なピンク・ロボット達と戦うというSF仕立ての物語を元に曲が進んでいく。

 (この題材・・・恥ずかしくなるような、モロB級SF小説に有りがちな世界・・・だよ~)

 そのロボットが、ヨシミに恋してしまい・・・機械以上のものになることを学ぶ。

 SF仕立ての物語性を持った壮大なアルバム。

 と、言えば・・・ジェフ・リンのELOを思い出しますネ。

 フレーミング・リップスもプログレ作風有りなので、共通点は無きにしも非ず、かな?

 ウェインのボーカルは・・・相変わらず、今作でも弱々しくって頼りない(笑)

 曲ですが・・・すべてイイ。

 ”One more robot”の下降ライン、左右別チャンネルで聴こえてくる2つのベース(特にR側からの”クネりまくる”摩訶不思議なベースラインが気持ち良い)

 ”In the morning of the magicians”においても・・・やっぱりメロディを奏でているベース音がすべて。

 そして、”Yoshimi battles the pink robots”は・・・何故か頭にメロディが残る、覚えやすいというか、日本語のあの変な歌詞を知らず知らずのうちに口ずさんでしまう!?

 (うちの一番下の4才の子が、この曲気に入ったみたい・・・サビのメロディも覚えてしまって、歌えます・・・笑)

 シングルカット”Do you realize??”もアコーステックな曲。

 ”君は一番美しい顔をしている”と・・・こちらでも、歌詞の日本語訳がしっかりとアルバムのテーマというように、ドンと日本語文字が。

 ジャケットのデザイン、絵といい・・・コンセプトを持って、通して完成された優れた作品。

 http://jp.youtube.com/watch?v=tKfOq2CmdzM

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2006年5月17日 (水)

♪ザ・フレーミング・リップス の ”神秘主義者との交戦”

”AT WAR WITH MYSTICS (神秘主義者との交戦)”この作品はスゴイですよ・・・自分的には最近聴いた中(2,3年通じて)でもずば抜けた傑作です。

 フレイミングリップスは前作の”ヨシミ・バトルズ・ザ・ピンク・ロボッツ”も一貫したメランコリックで幻想的な雰囲気をかもしだしている作品で大好きですが、逆に甘くソフト過ぎて刺激的とは言えなかったです。 

 ささやくような甘い声のボーカル(ウェイン・コイン)が特徴ではあるけど・・・歌は(正直)上手くない、音程が不確かでフラフラした歌い方が逆に持ち味??の”力弱い”ボーカル。

 ”神秘主義者との~”はスゴくきてます・・・ 

 1曲目のキャッチーな曲(最初、曲名聞いて、うん?もYeah!はビートルズと何にも関係無し)、ソフトロック、サイケデリック(この浮いた感覚のアレンジが心地よい)、プログレ風の幻想的なインストルメンタル(フロイドよりキング・クリムゾンに近い?)、前作にも負けないメランコリックな曲(このバンドの持ち味発揮)etc、バラエティーに富んでいるけど・・・一貫してアルバムを支配してる雰囲気がコンセプトアルバムっぽくあって、歴代の名の知れたプログレバンドの作品とも渡り合える作品では・・・ 

 ご多分にもれず、”埋もれた名作”として後世に残る程の評価は難しいでしょうが。

 曲がイイのはもちろんですが前作から続くこのバンドの演奏レベルの高さ、クィーンのようなコーラスワークにSEを混ぜて、素晴らしいアレンジが光ります。”ポンペイの黄昏”ではピンク・フロイドを(ギルモアのようにスライドギターメインでは無いけどベースとキーボートに”One of these days”の真似とは言わないけど面影が)、”Mr. ambulance driver”ではずっと流れ続ける最初は薄気味悪かった救急車のサイレンの音が遠く物悲しく響いて・・次第に叙述的な効果音に。

 特に惹かれるのは、アレンジの良さとマイケルのグルーヴィーなベース音。ベース音キープしてるだけのベースではなく、バックで存在感を持って”歌ってる”ベースが好きなので、この感じはベーシストとしてのポール・マッカートニーが好きな訳でも。

http://www.flaminglips.com/main.php

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