クラウデッド・ハウス

2010年8月 2日 (月)

♪ クラウデッド・ハウス の 新曲「Saturday sun」

クラウデッド・ハウス。

クラウデッド・ハウスの新作です。

再結成したものの、80年代ほどの注目度が無いからなのか・・・

日本では、前作もですが今回も輸入盤でしか手に入らない模様です。

アルバムや曲に、以前ほどの輝きが無いのは二ール・フィンの才能がもう枯れてしまった為なのでしょうか?

天才的なメロディー・メーカーだったのは、もう過去の話?

 

新作について。

これはスゴイ!と手放しで賞賛できるほどの素晴らしさは、以前のようにはありません。

しかし、見るべきものはたくさん含まれます。

自分が大好きだったバンドが解散して、復活して、そして新作を手にすることが出来るのは・・・やはり、ワクワクする感情も間違いなく存在するし、手にするのを心待ちにする待望感も心地よいものです。

好きなアーティストが過去の存在だったり、すでに解散していたりすると、こんなことは決して味わえないし起こり得ません。

例えば、ビートルズ。

アンソロジー・プロジェクトでの新作発表はありましたが、ジョン・レノンがいない訳だから・・・いわば、あれは”まやかし”でした。

でも、ファンや世界は大騒ぎしました。

ファンはいつでも、新作を望み、それを心待ちにするワクワクした感情を欲する。

 

音楽は、人の心を幸せで満たしてくれるので・・・

 

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2009年10月31日 (土)

フィン・ブラサーズ の 「Everyone is here」

 

フィン・ブラザーズ。

 

 

元スプリット・エンズの兄、ティム・フィン。元クラウデッド・ハウスの弟、ニール・フィン。

ニュージーランド出身の、このフィン兄弟によるユニットです。

この兄弟は、自分の印象では、くっ付いたり離れたりを何度もしている感じですが、基本的には仲の良い兄弟なんでしょうね。他人ではないのだから、一緒に音楽をやりたくなったらやる、という単純なスタンスなのかもしれません。

兄のティムは、スプリット・エンズ以後、クラウデッド・ハウスの3枚目のアルバムに一作だけ、正式メンバーとなり参加しましたがすぐに脱退しています。すて゜にここで、兄弟による共演は実現していましたが、一作のみですぐにティムが脱退します。

この兄弟デュオのユニット、フィン・ブラザーズ(名前も、モロそのままですネ)は2枚のアルバムを発表していますが、出来も評価も絶対に2枚目の方が良いです。

まず、1995年発表の一作目「Finn」。

クラウデッド・ハウス以来の、自分はニール・フィンのソングライティングの才能に惚れているファンだったので、クラウデッド・ハウスが解散してしまったことを残念に思い、そして待ちに待ったニール・フィン作品であるフィン兄弟の共演作は間違いなく傑作になるだろうと発売時には期待して購入しました。

しかしながら、出来栄えは・・・いまひとつ、という結果でした。

一作目の不発から時が過ぎて、実はこの2作目の発表も発売当時は情報さえ知らなかった。正確には、国内販売はされずに輸入盤のみの扱いだったから・・・2004年の発売に関して、まったく知るすべも無かったです。

知っていたら、たぶん購入していました。ニール・フィンの作品なのだから。

今回、遅ればせながら知るきっかけとなったのは、YouTubeを見ていて偶然にもフィン・ブラサーズのまだ自分の知らない曲に巡り会えたから。

色々と検索などして情報を得て、このアルバム「Everyone is here」の存在を知りました。しかも、購入した方のユーザー・レビューを読むと、みなさん一応に好評。これはもう是が非でも買うしかないと思い、早速ですがAmazonで注文をしました。

 

届いたアルバムを聴いての、自分の批評。

まず、一作目より間違いなく良いです。

そして、聴き込んでいく段階の前に最初に思ったのは、内省的な大人しいイメージの曲が多いかな・・・と。クラウデッド・ハウスのようなポップで明るいメロディと題材の曲は無い。

作品の評価の難しさの点でいつものことですが、聴き込みによって心に浸み込むことにより変化してくる部分。やはり、ここでも存在して、噛めば噛むほどに・・・素敵な曲が自分の中に、何曲も現れてきました。

若いアーティストでは無理な円熟味というか、渋さが・・・とても心地よいです。

 

一聴しただけで、圧倒される傑作もあります。

そして、聴き込む事により良さがジワリジワリと浸みてくる傑作もある。

そうなると・・・

何回も聴ける時間的余裕が、とても大事になってくる。

忙しくて、時間が無くて、たった一聴しただけで。これは、平凡すぎる、駄作だ、と英断してしまう早急さは、当然あります。自分にも・・・これは、あります。

音楽評論家を職業としている訳ではないのだから・・・余裕をもって音楽を聴くスタンスなど一般的には難しいものですね。

そう考えると・・・

一聴しただけで聴くに堪えないと間違った判断をして、せっかく買ったのにCDの棚に冬眠するだけの運命になっている何枚かのアーティストのアルバム。

実は、そこにはお宝的作品が埋蔵しているのかもしれません。

 

ところで、クラウデッド・ハウス。

まだ最近の2007年に、アルバム「Time on earth」で復活を遂げています。

この作品に関しては、別の記事で触れていますのでそちらをお読み下さい。

その時の時点で自分、実はこのフィン・ブラサーズの2作目の存在に気が付いていなかったみたいです・・・実に恥かしながら。

それとも、知る機会がありながら、運悪く見落としたのかも・・・このネット情報時代の、検索すれば簡単に情報など手に入る時代にですからねぇ~

最近も、ニール・フィンの新しい活動プロジェクトの話を音楽雑誌で読みました。

 

 

The Finn brothers「Won't give in」PV動画↓

  

The Finn brothers「Edible flowers」ライブ動画↓ ライブの模様です。ティムのヴォーカルにサビで絡むニールの歌声という、兄弟デュオの素晴らしさ。

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2008年4月12日 (土)

♪ クラウデッド・ハウス の 「Time on earth」 

 クラウデッド・ハウスの去年出した新作「Time on earth」を最近聴きました。輸入盤をネットで購入してなのですが・・・国内発売はされていないようです。去年の7月の発売で、復活&新作発表という情報を・・・残念ながら、まったく知らなかった。理由は、ニュースとしてあまり盛り上がらなかった復活情報(じゃなきゃ、目にしているはず)と、新作の国内盤発売無しという事。

 何故に?

 いくら一度解散したとはいえ、実績では極上のポップ・ソングをアルバムごとに提供してきたバンド、知名度的にいったら国内発売をしなかった、というマイナーな扱いは不思議な気がします。いかんせん、手にあるのが輸入盤なので、去年の復活となった理由やこの新作アルバム情報が、無い!

 ただ・・・本作を聴いた後の感想なのですが、出来栄えのどうも宜しくない結果から?そういう事になったとは思いたくないものの・・・やっぱり、そうなのかな?と推測も。

 率直な評価は、ニール・フィンとクラウデッド・ハウスというネーム実績からしたら、本作は・・・あまりに、凡作です。

 ポップ・ソングが代名詞のようだったバンドの楽曲が、どうも明らかに変わったような・・・ニール・フィンの作曲能力が鈍ったと感じてしまう部分、暗く内向的な曲(それでいてイイ曲)も以前にはあった訳だから、決して方向性、アレンジのせいだけではない・・・天才の才能の陰り?復活後の試運転のために、期待を裏切る奇妙な出来栄え、という結果に??

 そんな中にも、唯一の救い、輝きを放っている曲が存在。

 「Pour Le Monde」

 でも・・・このアルバムの中では、まだマシな方かな、と言った表現の方が当たっているのかも。 実際に、曲の中間部で・・・え?そう来るの?・・・という、不満の残るメロディとアレンジになってしまっている(・・・冷笑)

 このアルバム、通して、ニール・フィンの作るメロディ・ラインて、こんなだった?という疑問が、最後まで残ってしまった。

 

「Pour Le Monde」ライブ動画↓

 

★マイ・コレクション・アルバム(CD)


Time on Earth


Crowded House


Woodface


Together Alone [12 inch Analog]

 

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2006年7月11日 (火)

♪ クラウデッド・ハウス の"Don't dream it over"

クラウデット゛・ハウスといえばこの曲が有名ですが・・・最初のヒットソングという事もありで。

私のお気に入りエルビス・コステロや”ルカ”がヒットしたスザンヌ・ベガのプロデュースで有名なキーボード・プレーヤーのミッチェル・フルームがプロデュースの本作は、間奏のキーボードが印象的な王道を行くようなモロ・どポップソングです。

ビートルズっぽいとか言われたりしてましたっけ・・・ミッチェル・フルームといえばスザンヌ・ベガと結婚しましたね、確か・・・スザンヌ・ベガは正直好きな女性ミュージシャンでした、声がイイのと、女性に珍しいフォーク畑のギター抱えて歌う姿がカッコよかったし・・・なんといっても綺麗な女性で好きでした。

クラウデッド・ハウスといえば、ニール・フィンのソングライティングが素晴らしい至宝のポップソングの数々。”Don't dream it over”の入っている同名アルバムもいいですが、更に好きなのはあくまでもポップソング道を追求したような傑作粒ぞろいのアルバム”Wood face”と、曲調転換を見事にやってる芸術的な傑作”Together alone”を挙げないわけにはいかいのでは・・・

”Together alone”はちょっと今までとは違ったアレンジ面、哀愁を帯びた曲調に・・・最初は今までのクラウデッド・ハウスとの違いから違和感を持ったものの・・・結局は魅了されたという・・・やはり、駄作まったく皆無のクラウデッド・ハウスの最高傑作。でも、この後に解散してしまったんですね・・・傑作を足跡に残して。”Private universe”などは・・・曲に引き込まれてしまう感じ。

ニール・フィンの兄、ティム・フィンと共にフィン兄弟として何かと名前は出てきてますが・・・クラウデッド・ハウス後のこれといったイイ作品がないのは、才能が枯れてしまったのか・・・な??

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