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2009年3月の記事

2009年3月30日 (月)

♪ サバイバー の 「Eye of the tiger」

ビールCMのこの曲、なんかカッコイイじゃないですか!?

 

個人的に、すご~く懐かしい。

懐かしい思いと共に・・・この曲、こんなに良かったっけ??と。

えらくカッコ良く感じてしまうのは、CMという短時間のインパクト効果が効いているかもしれません。

 

サバイバーの「アイ・オブ・ザ・タイガー」。

 

80年代かな?映画「ロッキー」の挿入曲としてシングルヒットしましたね。

確か、歌っているサバイバーは新人バンドだった覚えです。

自分は、映画「ロッキー」シリーズは全然興味無かったしい、肉体派俳優のシルベスター・スタローンの主演する映画もあま~り好きではなかったので・・・

当時はこの曲がヒットしていても、どこか鼻でフン!的にチャンと評価していませんでした。

MTVで見たプロモーション・ビデオでは、記憶では確か・・・ベレー帽みたいなの被った高い声のヴォーカルのお兄ちゃんが出てたような。

 

 

しかし、相変わらずの傾向がここでもって感じに、洋楽懐メロ路線がCM業界では・・・ま~だ続いていますね。

それだけ、あの時代は今でも通用する素晴らしいヒット曲がいっぱい、存在した証明にもなります。

俳優はチョイ悪オヤジのような豊悦を起用して、音楽はサバイバーの懐メロ路線ということは・・・ビールの購買対象はやっぱり40代のオヤジということ!?(汗)

 

ところで、サバイバーって・・・

やっぱり、いわゆる一発屋だった?(苦笑)

 

 

Surviver「Eye of the tiger」PV動画↓

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2009年3月27日 (金)

♪ ポール・マッカートニー&ウイングス の 「Band on the run」

ポール・マッカートニー&ウイングスの3枚目のアルバム「バンド・オン・ザ・ラン

 

 

 

1973年、アフリカのナイジェリアでレコーディングされた本作は、直前にメンバーがアフリカ行きを拒否して脱退。残りのポール、リンダ、デニー・レインの3人で行われ、ドラムはポール自身が叩いている。

アルバムチャートでは、イギリスで7週連続一位、アメリカでは4回一位を獲得した、セールス的にもウィングスの最高傑作です。

 

ウイングスの代表曲、そしてポールのライブでは定番であるアルバムタイトル曲「Band on the run」と「Jet」、他にもすべてが、アルバムの最後まで駄作、無駄な曲などまったく存在しないです・・・一音もないと言った方が正確?(自分の意見です)

 

 


Band on the Run

★マイ・コレクション・アルバム(LP盤)↑

  

 

Paul McCartney「Mrs,Vanderbilt」ライブ動画↓2008年、ポールのキエフでのライブ。この曲が今、披露されるとは・・・聴けて嬉しい驚き。

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2009年3月13日 (金)

ポール・マッカートニー&ウイングス の 「Red rose speedway」

ポール・マッカートニーがビートルズ解散後に2枚のソロ・アルバムを発表後、1971年に結成したバンドがウイングス

 


Red Rose Speedway

★マイ・コレクション・アルバム(LP盤)

 

 

妻のリンダの他に、音楽のパートナーとしてポールが選んだのは、元ムーディー・ブルースのデニー・レイン。ウイングスはメンバー・チェンジをアルバムごとに繰り返して落ち着きのないバンドではあったものの、デニー・レインだけは良きパートナーとして最後まで在籍していました。それだけ信頼していた訳です。

ウィングスは、アルバムのレコーディング場所でゴタゴタしたりして、ポールとリンダにデニー・レインだけの3人という時期もありました。ウィングスのファースト・アルバム「Wild life」はたった3日で録音して作り上げた即席作品。完成度ですべてがダメとは言わないけれども・・・割愛して、紹介を次の2作目にあたる名作「Red rose speedway」から始めます。

 

1973年に発表のアルバムで、この作品で全米チャート・ナンバーワンを獲得。同時に、シングル曲「Live and let die」(邦題:007/死ぬのは奴らだ)もナンバー・ワンを獲得。この映画主題歌は、ビートルズ解散以来となるプロデューサー・ジョージ・マーティンとのタッグ復活となりました。

この復活で、ビートルズ解散以来のポールへの不評続きの払拭と新しいバンド・ウイングスが世間からやっと評価されることになった、ターニング・ポイントとなりました。この時のウイングスのメンバーはポールとリンダとデニー・レインの他に、ドラムのデニー・シーウェル、ギターのヘンリー・マッカロウ

 

 

アルバム収録曲について。

My love」は、ポール久々の壮大なラブ・バラード・ソング。間奏のギター・ソロは官能的ですが・・・ポールが甘くスローにとフレーズの雰囲気に注文付けたそのリフに、当のヘンリー・マッカロウ自身はあのプレイを好きではなかったと、バンド脱退後に語っているのを聞いたことがあります。

 

Little lamb dragonfly」は、アコースティックギターを前面に出してアレンジも叙情的でもの悲しい・・・メランコリックな面もある素敵な曲です。

 

Get on the right thing」「Single pigeon」「When the night」「One more kiss」など他にも優れた佳作の巣窟!なのですが、これらがシングル・カットされる訳でもなくただのアルバム収録曲で終わってしまっている凄さは・・・ビートルズの時にそうだったメロディー・メーカーとしての力量、ひとりビートルでも、見せ付けてくれています。 

 

最後の4曲メドレー。メドレーとなればビートルズ時代の「アビー・ロード」B面と比べてしまいます。音楽史に残るメドレーとの比較は酷ですが(苦笑)、こちらはコンパクトながら、それぞれの曲が素敵だから・・・別にそれぞれ独立した曲としてもよかったのに。遊びの感覚のような、つなげてメドレー形式にしてしまったのは、総てアルバムに収録するための苦肉の策だったのでしょうか?

 

ところで、リンダのコーラス。常々ですが、素人的とか歌が下手だ!と何かと批判される事が多かったですが・・・この辺りから、もうウイングスの定番として、あの声がなければウィングスではないといっても過言ではない程に、良い味を出しています。

自分は、リンダの声は好きでした。まぁ・・・コーラスだから、リンダひとりの声というのは少なくて、ポールなどの声を被せて混成の妙が・・・良い味だったのか(微笑)

でも、後のアルバム「At the speed of sound」にはウィングスのヒット・シングル曲「Silly love song」で、リンダのひとりパートのヴォーカルが聞けますが・・・頼りないものの、とても素敵な歌声ですネ。そういえば、リンダがリード・ヴォーカルを取った曲も収録されていましたが・・・こちらは、いまひとつでした(汗)・・・曲が良くなかったせいかな?

   

★Paul McCartney&Wings「Little lamb dragonfly」動画↓この曲に関してジョンとの関係が歌われているような内容の動画に作られているようです。

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2009年3月 8日 (日)

♪ エア・サプライ の 「 Even The Night Are Better」

エア・サプライの2004年、カナダでのライブ動画です。

 

再結成後のライブの模様のようです。

この曲の邦題は「さよならロンリー・ラブ」でした。

1982年のヒット曲。

 

80年代、一斉風靡した感じでヒット曲を連発していた、エア・サプライ。

このライブでは、売りでもあった往年の”あの高音ヴォイス”は同じように歌うのが、苦しそうです。

 

あまり出ていない感じですが・・・年だからしょうがないですね(苦笑)

 

 

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2009年3月 5日 (木)

♪ ポール・マッカートニー の 「Distractions」

ポール・マッカートニーの動画を検索していたら・・・

 

素晴らしく良いのが見つかりました!

 

アルバム「Flower in the dirt」・・・このアルバムも名作です・・・に収録されていた、渋い名曲「Distractions」のライブの模様です。

オリジナル・アルバム・バージョンでは、ポールが間奏のアコースティック・ギター・ソロを弾いています。

 

この時期、アルバムで共作共演したエルビス・コステロの勧めで、あのビートルズ時代のポールの代名詞だったへフナー・ベースの使用を17年振りぐらいに復活させた訳ですが、この曲では別の5弦ベースを弾いています。

バックバンドは、当時のアルバムサポートとワールドツアーを一緒に回ったメンバー達です。ロビー・マッキントッシュやへミッシュ・スチュアートなどに、そしてリンダ。

 

しかし・・・稀代のメロディメーカーの、味のある素敵な曲です。

抑え目のヴォーカルもまた、素晴らしく聴かせてくれています。

 

 

「Distractions」ライブ動画↓テレビ・ショーの模様のようです。

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2009年3月 4日 (水)

♪ ポール・マッカートニー の 「Ram」

ポール・マッカートニーのソロ・アルバム、2作目。

 

 


ラム

★マイ・コレクション・アルバム(LP盤)

 

1971年5月発売のアルバム「ラム」。アルバム・クレジットにはリンダとの共作とうたわれています。

 

リンダがポールの新しいバンドとなるウィングスのメンバーとして、キーボードを練習し始めますが、この時期からリンダは私生活の奥さんとしてだけではなく、音楽のパートナーとして表舞台に出てきました。

付け焼刃のままごとのようなキーボード技術は、評論家の酷評として格好の餌食だったようですね・・・当時。そんな部分ばかりが取り上げられて、このアルバムの傑作と呼べる素晴らしさには、当時は盲目的だったようです・・・暗いアルバムとしての評価しかないようでした。

元ビートルズの他のメンバーとも最悪の関係にあったこの時期・・・特にジョンとは、アルバム・ジャケットや曲などに下世話な勘繰りをもってマスコミが不仲を煽っていたように。

 

しかし、このアルバムの収録曲は素晴らしく美しいし、ビートルズの解散で終焉しない、有り余る天才的なメロディーメーカーの才能を”やったぁ”という感じで見せてくれて・・・だから、本当に良い曲が詰まっています。

ウクレレの伴奏と口笛に趣きがある「Ram on」、メロディの素敵な「Dear boy」、アレンジ展開の見事な「アンクル・アルバート/ハルセイ提督」、あまりに美しすぎて・・・一番大好きな「the backseat of my car」、そして忘れてはいけないポールのソロ・シングル「Another day」も収録されています。

 

このアルバムは、あのサザンオールスターズの桑田佳:祐が、大好きなのはジョン・レノンだけれど、一枚のアルバムをあげるならポールのこの作品「Ram」と語ったそうです。さすが、桑田佳祐・・・分かってらっしゃる。

 

 

Uncle Albert/Admiral Halsey

 

Another day

 

 

「the back seat of my car」↓(音楽のみ)

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