♪ TOTO の 「I won’t hold you back」
TOTO?
トイレの便器に書かれている文字ではありません。
(25年くらい前には、こんなギャグ言ってたっけ・・・恥)
確か、メンバーが初来日した時にトイレに入ったら”TOTO”の文字だらけで驚いた、というエピソードがありました・・・余談だらけ(笑)
TOTOを初めて知ったのは、中学3年の時。
同級生に、ジェフ・ポーカロに陶酔している”ドラム好き”がいました。
「グッバイ・エレノア」が聴いた最初の曲。
ボズ・スギャッグスのバック・バンドとして集まったスタジオ・ミュージシャン達が自分らでグループを作ろう、という話で結成されたんじゃなかった・・・かな?
ギタリストは、エデワード・バン・へイレンと共に当時若手の有望なギタリストと言われた・・・スティーブ・ルカサー。
ギタープレイだけでなく曲も書きますが、特にバラード系に名曲が多い。
TOTOのメインボーカリストは、ボビー・キンボールやデヴィッド・ペイチ、そしてルカサーと曲によってバラバラ、決まってなかった感じで・・・自分の書いた曲では、ルカサーがいつもボーカル取ってる印象を強く受けていた。
(最初から、キンボールの甘ったるいような歌声は、イマイチで・・・そのキンボール脱退後も、ボーカリストをとっかえ引返して・・・なぜか対面上、メイン・ボーカリストを据える体制を保っていたけれど・・・イイ曲は結局、ルカサーが”これはやっぱ自分だよな~”・・・って言ったかどうか知らないけれど・・・歌ってる)
当時から、決してスリムな体形ではなかったスティーブ・ルカサー・・・新しいライブ映像を目にすると、案の定、中年太りで・・・若い頃の面影がないなぁ・・・
来日コンサートは、86年に愛知県体育館まで行ったものの・・・音響が悪いのか、なんなのか、出来のいいものと思えなかった・・・好きな「アフリカ」とかも演奏曲ラインナップにあったけど・・・記憶も印象も薄いっていうのは、感動させられるライブじゃなかった・・・んだろう、ね。
「I won’t hold you back」
は、スティーブ・ルカサーの独断場のバラード名曲。
自分でヴォーカルとってシンミリと歌い上げ、そして後半の間奏の場面では・・・名演となるギターソロで、 泣き泣き~のフレーズがホールの天高くに響き渡る(涙)
下の動画ですが、悲しくもオリジナルメンバーが不在・・・デヴイッド・ペイチ、亡きジェフ・ポーカロなど・・・ポーカロ兄弟で残ったのは一人だけ?なので、余計にスティーブ・ルカサーの独り舞台です。
でも、オリジナルとまったく違う趣向変えアレンジはどうなの?という意見、正直持ちますが・・・別曲のようなコンピュータ打ち込み音で始まるも、壮大なフルオーケストラ伴奏をバックに、ヴォーカルも別人のように聴こえるガミガミ声!で、元々繊細な曲をハードに歌い上げている。
(ここ何年の作品、聴いてないので分かりませんが・・・これが、今のヴォーカルスタイル??)
でも・・・ブルージーなギター・ソロだけは圧巻!
ここは、変わってないから・・・やっぱり、この曲・・・素晴らしいなぁ(涙)
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