映画 「ウィンブルドン」 を観て
珍しい、テニスを題材にした恋愛映画。
公開時も知ってたんですが・・・どうも、作品自体が大きく扱われることもなかったようで。
あの「スパイダーマン」の恋人MJ、を演じてた、キルスティン・ダンストがヒロインだったんだけど・・・それだけじゃ、やっぱり話題に上らない?
テニス映画、では・・・題材がイマイチなのかな??
そして、この作品、DVDレンタルショップで見つけて、やっと観ました・・・です。
イギリス人で32歳、地元ウィンブルドン大会を最後に引退という落ち目の男子選手が主人公(名前はピーター・コルト)。
キルスティン演じる女子の有望若手のトッププレーヤー(名前がリジー・ブラッドベリ・・・!?)と偶然ラブラブになり、紆余曲折の恋と共に・・・あれよあれよの快進撃で決勝戦まで進んで・・・最後はウィンブルドン優勝と愛の、二つを同時に勝ち取るというストーリー。
話が出来すぎているといえば・・・映画ですから・・・御勘弁を、かもしれないですが・・・
実際に世界を回ってる、テニスプレーヤー同士で、こういう”恋愛映画みたいな事”は起こっているのかなぁ・・・??
落ち目だったか・・・は別にして、ワイルドカードで快進撃といえば、イバニセヴイッチを思い出しますね~(懐かしい!)
テニス素人の男女主役2人を、パット・キャッシュがテニス指導。4ヶ月間で、ウィンブルドンチャンピオンを育てるという、命題の元に”テニス演技”指導したそう。
試合のプレーを見た感じは・・・
素人?という・・・ようで、あまり違和感は無かったです。
あの日本のドラマの「ハッピー」や「エースを狙え」、映画の実写「テニスの王子様」に比べれば・・・全然OKのレベルだったんでは?
むしろ・・・主人公の付け焼刃”ドタボタした感じのテニス”は・・・逆に、30歳越えて体力的に落ち目になった選手の体が思うように動かなくなってるのを気力でカバーしているという、”演技上の哀愁”を醸しだしているようで・・・良かったかも(笑)
キルスティン・ダンストですが・・・
「スパイダーマン」を観て、”なんでヒロインなの?”という印象で、”可愛くない”、”老け顔だな~”、と思っていましたが・・・
今作品では、正直・・・可愛いですネ・・・印象が”何か”違います・・・
明るい、勝気な性格の選手、ヒロインを演じているせいか・・・
ブルーの瞳が、綺麗です・・・
(テニスのプレー中のシーンは少なかったので・・・でも、こちらも素人という違和感、やっぱり少ない・・・です)
サム・ニールやバーナード・ヒルなど、脇を固めるのも、なかなかの名優達。
実在の人物で・・・あの、マッケンローとクリス・エバートが解説者役で登場!
で・・・思い出したのは、似たようなテニス選手男女の恋物語~ありました。
アメリカ人のクリス・エバートとイギリス人のジョン・ロイド夫婦・・・(のちに離婚)
この映画のストーリーと共通、割と似た部分ありそうな、無さそうな・・・
それから、主人公のピーター・コルト役に・・・あのハンサムな3枚目、ヒュー・グラントも候補に上がっていたそうで・・・ヒュー・グラントとテニスといえば・・・サンドラ・ブロックとの競演作にプレーシーンがありました。
ヒュー・グラントは好きな男優です・・・出演作は欠かさずに観てますよ~。
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